2010年06月20日

vs 丸岡フェニックス



今日は暑い中、応援ありがとうございました。
気温30度近い中での試合になりました。

アウェーで朝から各自で移動して、臨んだ試合でした。
相変わらずアウェーの立ち上がりの入りが悪い・・・。開始から前から積極的にプレスをかけてくる相手チームに、慌ててしまい、ふわっとした気持ちでゲームに入ってるように見えた。
その証拠にキックオフから1度もボールに触れずにフリーで持ち込まれて、PAからシュートされる。これは、相手のシュートに力が無くシュート自体に問題は無かったが、選手たちが試合に集中しきれていないのが相手にさとられた。
その流れで開始早々に相手の最初のチャンスをものにされる。
ウチの中盤左側でボールを失い、相手のショートカウンター。左サイドを突破されてセンターリング・・・逆サイドから走りこんできた選手がフリーで蹴りこみ失点。

原因は試合の入り方と球際の弱さ、ボールウォッチャー、逆サイドの選手の守備意識。
ミスが重なった失点。
俺に出来ることはシュートに反応してセーブできれば、という状況のほぼノーチャンス・・・。
反応はしていたが防ぐことができなかった。立ち上がりでの失点は試合を左右するし、本当にもったいない。

ゴールズは、この失点で完全に浮き足立ってしまい、前に急ぐだけで全然繋がらないし完全に自分達のサッカーを見失ったような戦いぶりだった。
前線と後ろの守備の共通認識ができてなく、セカンドボールを拾われ、カウンターは周りの押し上げが無く前が孤立してしまいチャンスには程遠い状況。

さらにチームの中でリズムが悪くなっていき、1番チームとして起きてはいけない状況に陥る・・・。
選手間での不満・文句。これが出ると、選手間での信頼関係が無くなり各自、自分勝手な個人プレーやチームのためのハードワークをしなくなる。
つまり運動量が落ちて、守備は守るスペースが多くなりカバーしきれなくなり、ピンチを招く。
攻撃は連動性が無くなり単発になる。

何とかこの状況を打開しようと、俺に出来ることを全力でやった。
それは、プラスのコーチング!つまり、いいプレーが出れば「ナイスプレー!」と言い、ミスが出たら「OK!次だ!切り替えろ。」と言う、さらに常に選手たちに「もっとイイ声をだそう!」・「大丈夫」・「自信を持ってプレーしよう!」と言い続けること。
単純なことだけど、これを全員が出せればチームの雰囲気が全然違う。
プレーが切れれば、すぐに6番・室橋に「前の選手に、もっとプラスの声を出すようにつたえてくれ!」と声を掛け続けた。
なぜ、6番・ムロかと言うと・・・ボランチというポジションもあるが、ムロは浮き足立って無かったし、マイナスの声も無く冷静にプレー出来ていたからだ。

まあ、すぐには良くならないが徐々に変わっていく。
しかし、1度持っていかれたリズムは簡単には戻らない。
俺の気持ちは前半は、このまま耐えることに決めた。やはり、後ろから見ていてプレスのスタート位置が定まっていなかったし、DFラインも揃ってなかった。
試合中に修正したくて、前線の選手に守備での運動量を求めDFには前が上手くいかないからこそ我慢して耐えるように声を掛け続けた。

前半の相手はウチの右サイドの裏のスペースを狙った攻撃を中心にしてきた。これはサイドバックの戻りが遅かったのもあるが、相手の左サイドハーフや、ボランチの選手がフリーで裏に蹴る場面が多かったのもある。
あれだけ、ノープレッシャーなら裏に簡単に正確に蹴ることができる。
しっかり寄せていれば、長いボールを蹴れないのだから。だから、そこを狙われたのも一人の責任じゃなくて、小さなサボリから始まってるチーム全員の責任。

まあ、読んでてわかると思いますが最悪の前半だったのではないでしょうか・・・。
正直、1点で終わって良かった。

ハーフタイムの監督の指示はハードワークをすることと、セカンドボールを自分たちがとるということ。
シンプルすぎる指示・・・つまり、それだけチームとして基本ができてなかったってこと。
ここで気持ちを切り替えたかったが、雰囲気は最悪。静まり返ってしまい、もう負けたみたい・・・。
俺に出来ることは全員を鼓舞すること!盛り上げて、各選手に声をかけて、勝ちにいく姿勢を取り戻させること。

後半の入りは切り替え切れていない選手もいて、そんなに良くなかったけど徐々に運動量で相手に勝って、リズムができはじめる。
効果的なカウンターも徐々に出来始める。

ただ、なかなか点を奪えないから攻撃が前に前に急いでしまってた。サイドや前の選手の足元につける場面でも裏に蹴ってしまったりしていた。
完全に相手の足が止まった後半の半ばに、11番・堀と16番・山岸に代えて、9番・花島と19番・ユリを投入。攻撃を活性化させる!

ここからは押せ押せなんだけど・・・最後のとこでゴールが奪えない。

守備は相手のロングボールとカウンターに問題なく対応していたし、高いDFラインの裏を俺がケアする形にして、安定していった。

ゴールが入らないまま残り10分、勝負に出たい時間で、7番・エベルトンをFWにして前の人数を増やしてパワープレー!
チャンスもあり押せ押せの時間が続くがゴールが決まらない・・・。
試合はロスタイムに突入!

そんなギリギリの展開の中、気持ちのこもったロングボールが7番・エベルトンの元へ、エベが競り勝ち、プレスに来たDFを股抜き・・・前に出てきたGKの頭越しにループシュート!!!!!!!
これが決まり、ようやく同点に!
エベの気持ちが入ったスーパーゴールでした!
ここから、追加点を狙いにいきますが、まもなくして試合終了。

何とか、1-1の引き分けに持ち込むことが出来ました。
結果には満足してませんが、負けなかった。勝負強かった。気持ちがでた。
個人的にはチームが一つ強くなる為のキカッケを与えてくれたような試合でした。

この試合で見えたチームの課題。
声の重要性!運動量の向上!選手間での信頼関係!

俺の課題。
チームが悪い状況での早目の対応!ピッチ内での修正!

今日の試合で1番、感じたのはどんな声を出してもリアクションが返って来なかった時間が多かったってことかな。みんなが思っているより、声のコミュニケーションって大事。

次は1週空くので、しっかり修正したいと思います。
後期は、もっと勝利に貪欲に!!!

スタート
GK 吉岡
DF ルベンス・栂谷内・須貝(C)・相川
MF 山岸・室橋・新田・エベルトン・堀
FW 高崎

リザーブ
花島・ユリ・小原

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Posted by GKシンスケ at 16:52Comments(0)

2010年06月20日

結果

今日は暑い中ありがとうございました!

1‐1の引き分けでした。
得点者…エベルトン

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Posted by GKシンスケ at 13:53Comments(0)